クリニック・ハイジーアは、PMS/PMDDを根本治療

ナゼ、PMS/PMDDは原因不明とされるのか?

PMS/PMDDの原因は現代西洋医学では未だ原因が不明とされていますが、そんな事はありません。

PMS/PMDD症状を引き起こす主な二つの原因は、
『鉄欠乏性貧血』
そして
『機能性の低血糖症』
の主に2つある事を、トップページでもご紹介しました。

原因さえ分かれば、副作用の強いピルや向精神薬を飲まなくても根本的にPMS/PMDD症状を治療することができるのに、ナゼ一般の病院では原因が分からないのでしょうか?

それは、まず一つとして、日本では健康保険には細かい制限があり、貯蔵鉄たん白を反映する血清フェリチン値を調べることができないためです。

従来のヘモグロビン値やヘマトクリット値などを調べるだけの貧血検査では、第Ⅰ期からⅡ期にかけての貧血の状態を完全に把握することはできません。
この第Ⅰ期からⅡ期にかけての貧血を、このサイトでは『隠れ貧血』と呼びますね。
詳細は、こちらをクリック

鉄欠乏症の図

上記のように第Ⅰおよび第Ⅱ期の隠れ貧血の状態では、貯蔵鉄が既に減少していてもヘモグロビン値やヘマトクリット値は正常値の範囲内であることが多く、どんなにPMS/PMDD症状が強くても一般の病院では「異常なし」と診断され、見逃されてしまいます。

女性の場合では、血清フェリチン値が50を下回るとPMS/PMDD症状のみならず多彩な不快症状(=いわゆる不定愁訴)が出現します。
女性が毎日快適に過ごす条件は、貯蔵鉄は1000㎎以上、血清フェリチン値として理想は100以上が、国際的にはコンセンサスを得ているようです。
PMS/PMDD症状だけでなく、不妊症や更年期症状をお持ちの女性のフェリチン値を調べると、一桁から20ng/dl台と低値を示します。

*鉄の不足があっても、感染症や炎症で高値を示す場合があるため、他の血液検査のデータから総合的に判断する必要があります。

そのためクリニック・ハイジーアでは、血清フェリチン値の目標は50以上を目標として、鉄の補給を中心としたPMS/PMDD治療をおこなっています。

クリニック・ハイジーアでは、まず60項目以上に及ぶ詳細な血液・尿検査をおこなって、その結果をもとに、治療用に開発された高濃度のサプリメントを使って医師が治療しています。
(一般の病院では、外来の場合最大で22項目の生化学検査となります。)

その60項目以上の詳細な生化学検査には、当然ですが血清フェリチン値の検査も含まれていますから、PMS/PMDD症状の主な原因の一つである『隠れ貧血』を十分に把握することが可能なのです。

女性が毎日健やかに過ごすためには、血清フェリチン値は極めて大切な指標であることを是非知って頂きたいと思います。

また、日本では「機能性低血糖症」という言葉はあまり知られていません。
米国では医師はもちろんのこと、「シュガーハイ」という言葉があるように、一般の人たちにも普通に知られている症状です。
しかし、日本の医学部の教科書には載っていませんし、医学部でも教わらないため、多くの医師はこの病気の存在すら知りません。
そのため、本当は低血糖症が一つの原因でPMS/PMDD症状を起こしているのに、やはり必要のない薬を処方されることが多いのです。

もちろん、上記の二つ以外の原因を複合している場合もあります。
その原因は主に、IgG食物アレルギーやリーキーガッド症候群、カンジタ菌の感染、有害物質の蓄積、そして副腎疲労などがあります。
上記の原因が絡むと、PMS/PMDD症状は非常に強く感じます。
とくに疲労感や、浮腫み、皮膚症状、精神症状、過食症状などが、より悪化する傾向にあります。

PMS/PMDDの正しい知識を知って、1日も早く本来の元気を取り戻して、イキイキと毎日を過ごしていただけるよう、私たちはお手伝いしています。
クリニック・ハイジーアは、女性の元気を応援しています。