クリニック・ハイジーアは、PMS/PMDDを根本治療

鉄不足がPMS/PMDDの原因!!

クリニック・ハイジーアでは、ピルや向精神薬を使わずにPMS/PMDDを栄養療法で治療をしてかれこれ10年以上にもなります。
家族や友人からクリニック・ハイジーアを紹介されて、全国よりPMS/PMDD症状に深刻に悩んでいらっしゃる女性たちが数多く来院します。
そして、鉄の補給を中心とした栄養療法を始めて平均3か月程度で不快な症状が改善される患者さまがほとんどです。
中には、「(サプリメントを飲み始めて)最初の生理から、すごく調子が良くなりました!」なんて嬉しい声も少なくありません。

*PMS/PMDD症状の改善には、個人差があります。また、IgG食物アレルギーやリーキーガッド症候群、カンジタ菌の感染、有害物質の蓄積、そして副腎疲労などの原因が複合している患者さまでは、鉄の補給を中心とした栄養療法のみでは改善のスピードが遅くなる傾向にあります。

それでは、クリニック・ハイジーアでPMS/PMDDを治療された患者さまたちの実績をご覧ください。
下記は、ヘム鉄を中心としたサプリメントの補給で『隠れ貧血』を治療した実績です。
個人別の改善例はこちら

鉄の不足が、PMS/PMDD症状のもっとも大きな原因であることが一目瞭然ですね。

私たちのカラダはおよそ60兆個の細胞の塊りですが、そのうちの3分の1以上(20~25兆個)が赤血球です。
その赤血球は、全身をくまなく巡回し、酸素を届けています。
つまり、赤血球は酸素を運ぶトラックのようなものなのですね。
生物の全てが生きていくには、まずは酸素が必要ですから、赤血球の役目は非常に大切です。
その大切な赤血球が少ない状態、血液検査ではヘモグロビンが少ない状態と表現されますが、そのような状態を貧血と呼びます。
貧血というのは、酸素を運ぶトラックが不足している状態だと考えてください。
カラダ中の細胞すべてが、常に酸素を必要としているのに、貧血で酸素が届けられないとなると、体にとっては深刻な問題であることが分かります。

貧血で酸素が足りないと、全ての臓器がダメージを受けますが、一番早く最も影響を受けるのが脳です。
ヒトの体で、もっとも酸素を必要としている場所は「脳」であり、私たちが呼吸した酸素の、ナント、3分の1は、脳で消費しているからです。
生理前に精神症状が強く出やすいタイプの女性の方は、向精神薬などの薬を服用する前に、まずは鉄の不足(=隠れ貧血)を疑ってください。
可能であれば、血清フェリチン値を検査してみていただくのもお薦めです。

*体内のどこかに感染症や炎症があると、血清フェリチン値はマスクされ高めに出ます。他のデータから総合的に判断する必要があります。

ある動物実験の話しですが、ネズミを2つのグループに分けて飼育しました。
片方は鉄分の全く含まれていないエサ、もう一方は通常のエサを与えます。
ある時期に両グループの仕切りを外して一緒にすると、なんと鉄欠乏のネズミたちが凶暴になりすぎたあまり、通常のエサで育ったネズミを食い散らかしてしまったのです。
いわゆる「共食い」です。
後に、鉄欠乏のネズミの脳を解剖したところ、鉄を多く含有してなければいけない特定の部位にほとんど鉄がなかったそうです。

また、鉄欠乏によって赤血球が十分に酸素を各細胞に供給できないとエネルギーが作れませんから、全ての臓器のエネルギー代謝が低下し、多彩な不定愁訴を引き起こすのも致し方ない事なのです。
お肌の老化にも、顕著に表れます。
酸素が不足すると、カラダは酸素をたくさん必要とする中枢神経系、心臓や肝臓などへ血流を優先的に送るため、比較的に酸素欠乏に耐えられる皮膚や四肢、腎臓などには血液を回しません。
鉄不足で酸素欠乏が慢性的になると、皮膚は弾力を失い老化し、手足が冷たくなり浮腫みます。
鉄の不足は、女性の健康だけでなく美しさにも大きく影響するのです。

「私はめまいや立ちくらみなどが無いから、貧血ではありません!」などと、おっしゃる女性がいらっしゃいますが、鉄の不足が原因の症状は実に多彩ですから、めまいや立ちくらみがない事が貧血を否定する条件ではないのです。
そして、PMS/PMDD症状は、鉄の不足がないと起こりません。

それでは、ナゼ現代女性は鉄が不足するのでしょうか?